フランス (2018)
- Nebula
- Apr 14
- 2 min read
Updated: Apr 17
はじめに
2018年に行ったパリ旅行についての記事です。
John Wick: Chapter 4 (2023)を観てからまたパリに行きたくなってきました。
懐かしい。
この記事は2025年3月8日にNoteに投稿した内容を一部改変したものになります。
旅程
1日目
時差にやられて超大変でした。

2日目
エッフェル塔に登ろうとするも、天候によりあえなく断念。

代わりにルーブル美術館に先に行くことにしました。

モナ・リザも当然観ました。

一番好きだった絵は果物の騙し絵です。彫刻も良かった。

その後凱旋門へ。Arc de Triompheという表示を初めて見た時、何の事か全然わからなかったのを覚えています。

3日目
エッフェル塔に登れるか確認。今日も登れなそう。


オランジュリー美術館でモネの睡蓮を見ました。
大塚国際(徳島)以来見に行きたいと思っていたので嬉しかったのを覚えています。

綺麗なショッピングモール。

ドバイ (2024)やシンガポール (2024)でも大きいショッピングモールは数多くありましたが、天井はここが一番綺麗だと思います。
4日目
マカロンやパンの食べ歩きをした後、オルセー美術館へ。
有名なゴッホの自画像を見てきました。

その後ベルサイユ宮殿へ。庭が広くて驚きました。

もちろん鏡の間も見てきました。John Wick: Chapter 4 (2023)にもバリバリ出てましたね。

念願のエッフェル塔にも登れました。確かテロの後だったので、結構念入りに手荷物検査はされました。

夕暮れを観てから帰りました。


5日目
凱旋門にまた登りました。螺旋階段が割ときつめ。

最後にもう一度ルーブルへ。今度は地下から入りました。
あまりにもこっちの入り口だけ空いててびっくり。


帰国。とにかく楽しかったです。
今度はもうちょっと絵の素養(と余裕を持った旅程)を持ってから行きたいな…

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